Otake Kazuaki .com とは

最近では、様々なものが無料化されました。

昔で言えば、テレビの情報が無料で公開され、広告によって成り立っていた業界が、様々なものが無料化されることで一辺倒の広告ビジネスが成り立たなくなりました。

しかし、無料化がもたらしたものは恩恵ばかりではないはずです。

無料化を活用したビジネスモデルは、フリーミアムと呼ばれもてはやされましたが、最近では「無料にすれば集客できる」と勘違いされるようになった気がします。

本来では、フリーミアムとは

有料化できるレベルのものを無料化すること

でインパクトを生み出していました。

しかし、現在の状況はどうでしょうか。

手あたり次第に様々な情報が無料化され、良質な情報なのか、無意味な情報なのか分からないものとなりました。

そして最終的にはよくわからないモノを売りつけられる・・・といった無秩序な状態が生まれてしまいました。

そこで私、大竹一彰は現在の状況を懐疑的に思ったため、本当に良質な情報だけを伝えようと完全クローズドなメディアサイトを作ろうと考えました。

それこそが OtakeKazuaki.com です。

情報を有料化するだけの責任と限定された人にだけ届けるクローズドメディア

しかし、情報を完全に有料化することで、自分自身に責任が発生することは理解しています。

無料化することは、ある意味では責任逃れができることを意味しています。

無料で出したものだから、あまり価値がなくても知らない・・・とさえ言えなくもありません。

本来、価値がある情報ならお金を出してでも人間は手に入れたいと考えます。

それにも関わらず無料化することに意味はあるのでしょうか。

私は、有料化するだけの責任に見合う情報を届ける準備ができています。

プロ野球選手を目指し、アマチュア野球で全国優勝を経験し、肩の故障で引退を余儀なくされた後に整骨院を複数店舗開業しました。

そしてそれらの店舗を事業売却(M&A)することで得た資金により、野球系メディア運営、整骨院経営コンサルティング事業、不動産事業を展開し、複数の事業を所有するまでになりました。

そんな経験を通して得た情報、一つ一つ失敗してきた上での生身の情報だけを凝縮してお伝えしていきたいと思います。

さらに、これらの情報を今の世の中とは逆行する形でクローズドにする別の理由も存在します。

それは、

皆が知る情報には価値がない

からです。

価値ある情報にするためには、情報を知りえる人間を限定しなければ価値になりません。

また、価値ある情報を価値として活用するにも、できる人間とできない人間が必ず存在します。

そこで、OtakeKazuaki.comの情報にアクセスするためには、僭越ながら簡単な審査形式を用いることに致しました。

高圧的な無礼を誠に申し訳ありませんが、情報の鮮度をより高めるための処置としてご了承頂けると幸甚に存じます。

そしてさらに、OtakeKazuaki.comでは、有料会員様の中から選出されたメンバー様をSalon de Otakeに加盟して頂ける形式をとっています。

最上級のコミュニティ-Salon de Otake-

Salon de Otakeは、さらに厳正な審査を設け、なおかつ主催である大竹一彰と面識がある方だけに加入が可能な完全クローズドなコミュニティです。

Salon de Otakeにご参加いただいた方は、OtakeKazuaki.comの情報にアクセスできることは当然ながら、大竹一彰が今まで築き上げてきた人脈を全面開放致します(100%の紹介を保証するものではありません)。

Salon de Otakeに加入される方は身元が確かな人以外の加入は認めません。

そしてそこで発生する利益に関しては一切関与致しません。

今まで築き上げてきた人脈の中で、マッチングすればいくらでも新たなビジネスや利益が生まれるのに、今まで時間の都合上、一部の方に限定されてしまっていました。

しかし今回、Salon de Otakeを創り上げることができたことによって、関わってきたすべての人へ、そしてこれから関わる全ての人へ、有益な人脈づくりの機会を創ることができました。

Salon de Otakeは私一人では創り上げることができません。

皆さまのご協力があって誕生し、皆さまのご協力によって進化していくことができます。

今までの出会いに感謝し、これからの出会いを魅力的なものとできるようにSalon de Otakeは飛躍していくことを確信しています。

資本主義経済はこれから本格的に崩壊し、信用主義経済へと移り変わっていくでしょう。

目の前のお金より、目の前の信用を大切にしていくことができる人だけを集めたSalon de Otakeを今後とも宜しくお願い致します。