2018年5月14日
あの天下の東芝が東証二部に降格しました。
こんなことになるなんて誰が予想できたでしょうか。
コンタクトレンズを扱うニチコンも破産を申請しました。
私もこれらのニュースには驚愕しました。
それと同時に、企業を維持することの難しさを痛感しました。
冷静に考えれば、インターネットの発達により、様々な事象が代替できる時代になったので、伸びる企業が出てくる中で、衰えていく企業があるこは当然と言えます。
プロ野球を見ていても、オーナー企業が軒並みIT系の会社が増えてきています。
いくら一個人で抗ったところで、この時代の流れを変えることができません。
善悪の問題ではなく「今」という時代で生きていくには、時代の流れに沿って生きていくしかありません。
では、その「時代の流れ」とは具体的にどんな流れなのでしょうか。
それは・・・