2018年4月23日
人は油断をすると「他人の人生」を生きてしまいます。
知らず知らずのうちに「他人の目」を気にして生きているのが人間です。
しかし「他人の目」ばかりを気にしていると「自分の人生」が何なのか分からなくなり、気づけば「他人の人生」を生きてしまっている自分に気づきます。
当然ながら「社会」の中で生きているので一定の「他人の目」は気にする必要はあるのかもしれません。
「社会」の中で生きていくには、裸で外を歩くわけにはいきません。
衣類を着用し、髪の毛を整え、女性であれば化粧もします。
ただし同時に「他人の目」を気にしすぎると危険であることも意識しておかなければなりません。
とりわけ・・・