2018年3月12日
日本人は「お金の仕組み」について勉強することがありません。
また、日本の仕組み上、一般の人には「お金の仕組み」が分かりにくくなっており、生活の一環に組み込まれているため気づく人がほとんどいません。
その結果、
という現象が起きています。
出て行っていることにも気づかない状況を創り上げられています。
例えば、あなたが賃貸契約をしていたとしましょう。
賃貸物件ということは、必ず物件の所有者がいます。
仮にその物件のオーナーが銀行だったとしたらどうでしょう。
銀行は金利0.01%で預け入れてもらいます。
そのお金をもって2~3%の利率で人に貸し出します。
しかも銀行は何かの問題が起きた時に上限で1000万円しか保証してくれません。
つまり、
ということです。
大半の人は、具体的にその事実に気づいている人はいません。
しかし、あなたはこの事実を目の当たりにしてしまいました。
では、どうすればいいのでしょうか。
答えは簡単です。
それは
です。
不動産で言えば、借りる側ではなく貸す側の立場になることです。
貸す側の立場になろうと思おうと、多額のお金が必要になるイメージがあると思います。
そのイメージに間違いはないものの、仕組みを勉強していけば、自己資金も使わずに大きなお金を動かす方法が存在しています。
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