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2025年6月18日
就労VISAにはその行う業種(仕事)によって様々なVISAが存在しています。その中で、日本国内と海外に拠点を持つ会社が(資本提携など)社員を海外から、日本に転勤させる際に必要になる就労VISAが企業内転勤VISAというものになります。
この企業内転勤VISAを一般社団法人の仕組みを利用して、適法で素晴らしい仕組みを実現させている法人がありまして、ご紹介させていただきたいと思います。
海外から国内に来る人材は、基本的にはエンジニア(大卒)クラスです。日本語もN3以上の人材でコミュニケーションに困ることはありません。PC業務や、工場勤務、ホール、農業、漁業、社長秘書、プロジェクトマネージャーなどなど様々な業務内容に即戦力、準即戦力として働くことができます。
雇用までに準備するコストもとても安価になり、更新費用もかかりません。基本的に退職という概念がないので海外人材雇用のリスクである、雇用してもすぐに退職して経費倒れしてしまう心配もありません。万が一の退職に対しても無償にて同等人材の補填が可能です。
今後ますます人材不足が懸念される日本企業ですので早い段階での対応をお勧めします。
それではメッセージお待ちしております。
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